クラブDJ・VJ・デザイナー・音楽レーベルなどクロスメディア・コンセプトデザインをかかげるクリエイティブブラント”URBAN SOULRELAX”を主宰するDJ Y-parkによるBLOGです。 クラブイベントを中心としたさまざまな活動のインフォメーションや、ポッドキャストやライブストリーミングラジオのインフォ、ちょっとした徒然なテキスト発信など、ここ最近はガジェット&ギークな香りも際立たせつつ、自由に徒然を書いて、様々な情報をお送りしています。 http://www.djypark.info

火曜日, 1月 24, 2012

iBooks Authorで電子書籍つくってみた[1/26追記]

iBooks、第2章ともいいますか、先日Applekeynoteにて、新しいリリースがありましたね。

講演の模様はPodcastで配信されているようです。

http://itunes.apple.com/jp/podcast/apple-keynotes-hd/id470664050

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んで、さっそく電子書籍が作れちゃうiBooksAuthorをダウンロード!。

デジパブには前から興味があって、水面下ではにょろにょろしていたんですが、このソフト、ちらっと触っただけで、すいすい作れちゃう。InDesignとは何だったのか、、って言いたくなるくらいw。もちろんiBooksAuthorは、つきつめたところまでの自由度は手が届かないかもしれませんが、とは言いつつ、かなり使える代物。制作するデジパブのコンテンツやアプローチによっては、断然iBooksAuthorのほうが効率がいいのかもしれません。

デザインを詰めたり、凝ったギミックなどに主眼を置くと、.ai .psdなどをフレキシブルに扱えるAdobeのInDesignCD5.5のほうがパワー制作ツールかもしれないです。

このiBooks、iBooksStoreのみでの独占出版という条件がついていて、例えば他のスレートデバイス端末用に互換性のある電子書籍フォーマットでの有料出版ができません。大手のコンテンツフォルダー屋は嫌がりますけど、これ自分がApple側だったら、自社の販売窓口でしかアプローチできないオーサリングツール作るのは当然だとは思うw。

で、実際の成果物ですが、

当ブログで奇跡の570リアクションを稼いだ記事、

http://urbansoulrelax.tumblr.com/post/7360784618/google-sns

[.ibooksのDLリンク] http://t.co/iFftDOQz

ブログ記事を電子書籍にしました。目次つけて10ページほど。

ほぼシンプルに転載して、少しだけ画像を足した程度になります。iPadで読んでみたときに、フォントの違い、文字の隙間、めくる振る舞いなどが、ブログで読むニュアンスとどのような変化があるのか。気になるところです。

制作するにあたって、文字位置の確定や画像に対しての文字のまわり込みとか、自動でやってくれるのでものすごくお手軽。今回の制作では埋め込んでいませんが、音声や動画も手軽に埋め込み出来るみたいです。ここまでできたら、だいたいのことできちゃうよなーと思う。とにかくInDesignはあれほど、躊躇させるUIなのにAppleがソフト作るとこれほどまでにすいすいできちゃうのかとw。。

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配布までの出口もすでに用意されているのも頼もしい。無料配布、有料配布含め、iBooksStoreに公開して配布することが出来る。.iBooks拡張で書き出したファイルをサーバーなどに上げて配布することも出来ますので、とくにiBooksStoreに依存する必要もない。

テキストベースのコンテンツが今までHTMLベースやFlashベースでしか、デジタルメディア上でなかったと考えたら、このiBooksAuthorの登場によって、コーディングやactionscriptの習得をせずとも、コンテンツクリエイターは、このデジタルパブリッシングの世界に参入できる、ていうのは素晴らしいことだと思います。

ibooksを選択することについて

何が利点なのだろうか?、何が変わるのだろうか?。

コンテンツフォーマットは様々です、僕はネットラジオをしていて、Podcastで配布している手前、自分の声で何かを伝えるという行為が一番手慣れている手法でもあるし、映像や音声、画像、テキスト、いろいろな選択肢があります。それらを複合的に絡めたものにするのか、テキストをブログメディアやWEBレイアウト準拠から、真の開放をさせ、コンテンツの価値自体を底上げさせるためのツールにさせるのか。

iPadにつなぐオフラインコンテンツ。 ソーシャルメディアやリアルタイムウェブから解き放たれてスタンドアローンのプレミアムなコンテンツ。このアプローチを手軽に手続きできるだけでも選択肢がまたひとつ増えたのだな、と思えます。

電子書籍市場と言いますと、出版業界の人たちの話に、なりがちなのが、なんか軸ズラされてる感あるなーと思うのですが、利権ガッチガッチで、既存の販路の枠組みから抜け出せないコミュニティを気にかけてもしょうがないですよ。

シンプルに、iPadデバイス上で、有料無料含め、WEB上ではない.iBooks上でどのようなコンテンツ体験を提供できるか、僕らクリエイター側はここを一番に考えたいですよね。Appleがおもしろい器作ってくれたんだから、ここでどう遊ぼうか、楽しいことできるか、追求して行きたいと思います。

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[1/26追記]

自分がやっているUSR RETREAT RADIOのほうで、若干言及しました。お暇な方はお聴きくださいませ。ローカル保存していないので、Podcastでの配信予定はありません。mixlrによるクラウド保存公開になります。

http://mixlr.com/djypark/ibooks%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA

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